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アマロ神父の罪

20051104000900.jpg
メキシコ/118分/2002年

メキシコ・アルダマ地方。ここに将来を嘱望された若きエリート神父アマロが赴任してくる。彼はそこで、ベニト神父の手伝いをしながら、素晴らしい神父になるための様々なことを学んでいくはずだった・・・。


(注)ネタバレ含みます!!



前から見たくて、またまたガエル・ガルシア・ベルナルの映画を見てしまった・・・。もしかしてなにげにこの人好きかもー!と思いつつ見ましたが、正直・・・イライラしました。だって、ガエルもといアマロ神父が腹黒いし、自分勝手な若者なんだものー!こんな奴は愛とか簡単に口にするな!とかも思ったけど、この映画は現代社会にメスを入れた作品な訳で、現代の若者がこんな風に肉欲に溺れてしまうもの分からないでも無いなーという感じ。女の子が16歳だったとは!教会も腐敗しきっていて、そんな教会の範囲のなかでアマロ神父は生きているから、善悪の範囲も教会を中心に回っているので、もちろん教会が行け!と言えば普通に新聞社に脅しもかけるわけですね。この映画は、普通は腐敗しきった教会の中でアマロ神父だけが正しい心を持ち彼女を愛して・・・というヒーロー的にではなく、アマロ神父もその教会と同じく普通の人として描いているのが良かった。(かなりネタバレ:でなきゃ、彼女が妊娠したら堕胎しろとか、彼女の妊娠の相手が元彼だったなんて言えないよなー。)最後のベニト神父の軽蔑したような呆れたような表情が印象的でした。


とにかく、前半の耐えるガエル・ガルシア・ベルナルはステキ&カッコエエです!

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2005/11/04 MOVIE Review trackback(1) comment(0)













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アマロ神父の罪

【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ 背徳の聖職者 

2006年01月09日 カリスマ映画論

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